エストニア企業の ICO Polybius

Polybius (ポリビウス)プロジェクトの ICO に参加してみました。ICO参加はこれが初です。今日は Status の ICO の方がツイッターTL上でよく目に付きましたが、僕はこっちには全く興味を持っておりません。

Polybius に興味を持った動機は、Emercoin の話題を検索していたところたまたまこれを見つけたからです。

Emercoin to support cryptocurrency bank - Enterprise Times

Emercoin は EmerSSL 等のEMCサービス郡を使ってもらうという立場で Polybius と提携関係にあるようです。一般的に ICO では、BTC や ETH 等で支払いができますが、Polybius ICO では、Emercoin 等複数の通貨や決済にも対応しています。

ICO 参加は初めてなんですが、日本語ページも用意されている事もあって大分概要が分かりやすいなと思いました。

なぜ、僕がこの ICO に参加したかというと、20%の配当金が魅力的だからです。日本の株式ではせいぜい3%位なので、20%は破格だと思います。ただ、本当に支払ってくれるか心配です。

これどうも、利益の20%に相当する量が割り当てられるだけみたいですね。。。

また、総供給量は固定されておらず、将来的に新規発行するという可能性も無いとは言えません。

Polybius はただの銀行ではなくて、仮想通貨(暗号通貨)やブロックチェーンをテーマにしたデジタルな銀行だそうです。既存の銀行は Ripple やその他の技術を使って、既存のインフラを置き換えていくつもりのようですが、Polybius は最初からやってしまうわけで、どちらがいち早く時代の変化に対応できるかというと Polybius の方かなと期待しています。また、直接 XRP のような仮想通貨を既存の銀行が取り扱うとは思えないので、Polybius のような最初からデジタルな銀行が必要では無いかと思います。

 

気にせず買えよ買えばいいじゃないビットランドを

先日、

 というツイートをした所、今日までに各方面から色々な反響を頂きました。本当は書くつもりは無かったのですが、書いて欲しい人達がいるようでしたのであえてこの記事を書くことにしました。

僕ははっきり言いまして、ビットランド(Bitland, 通貨単位CADASTRAL)という仮想通貨プラットフォームはウザイという気持ちしかありません。

ある時から急にフォローしている方からビットランドを目にするようになって、「こんな怪しいもんよく買うな、買い煽りは(仕手は)程々にやれよ」位の疑惑の目を持った印象だったのですが、5/26にあった仮想通貨市場の暴落で、これが異常な値動きをしたため、疑惑が確信に変わりました。

5/26にフォローしている方の中にビットランド好きな方がいらっしゃって、暴落している中でビットランドが24時間比で100%急騰していたので、リップサービスのつもりでビットランドについて

「なんだ?このビットランドってやつ?ダークフォースか?」

位の白々しい文言でツイートしたことろ、

えらい勢いでいいねやリツイートが付きました。

で、さらに、この数秒後にいきなり0%への急落です。

「はぁ?このクソ通貨仕手かよ」

と、疑惑が確信に変わりました。

暗号通貨革命という人物

僕は、以前リップル(XRP)を応援していました。「暗号通貨革命」という人物は昔から詐欺の疑いがあるADAコインという仮想通貨を推進しており、非常に怪しい人物でした。僕は、それを知っていましたが、彼がリップルも推進しており、GiantGox氏からも信頼されている人物で、悪人にしてもタダのアフェリエイター位の認識しか無かったので、"以前"は擁護していました。僕は NEM も信用していないので、NEM の急先鋒のあの詐欺コイン叩きで有名な某タヌキ氏が叩いていても擁護しました。

ただ、ADA はそれなりに成果が見て取れるのですが、やはりどうしても人に勧めたくなるような要素がなく、これは買っても儲からないという印象もあり、次第に暗号通貨革命を信用しなくなりました。

ある日、僕は GiantGox 氏からリップル座談会という Twitter 上のプライベートなコミュニティに招かれました。なんと既に暗号通貨革命も参加しており、何とも怪しいコミュニティだと思いました。

暗号通貨革命は、Ripple を叩くときの弱点にもなっており、こいつがいたら Ripple も詐欺だと思われると思っていました。(少なくとも良い印象を持たない人達がいるというのは明白です)

そういう思いのある中で、現在に至り、近年、ビットランドを買い煽る勢力の出現なわけです。

ビットランド???

ビットランドは、時価総額ランキングで現在183位と、クソ中のクソ通貨と言える位置にいます。出来高は24時間でたった約$2000ドル(約22万円)。5/26の仮想通貨市場の暴落時に、何故か急騰して現在は徐々に下落していることが見て取れます。

f:id:grampus21876900:20170619200129p:plain

 ビットランドは何が売りなのでしょうか?

トップページ次のページには、 

We streamline and automate the entire land registration process so it provides a better system of record. We combine automation with blockchain technology.

Bitland is an organization that aims to provide services to allow individuals and organizations to survey land and record deeds onto the Bitshares Blockchain. As the pilot project is working out of Kumasi, Ghana the team is looking to expand their reach further into the African continent. As the organization grows, they look to build infrastructure in developing countries to potentially unlock billions of dollars in untapped property rights.

Bitland has been building the team over the past year under the leadership of Narigamba Mwinsuubo. While the current team is making connections locally in Ghana, the company looks to have their services available globally within five years. With a combination of remote workers and key partnerships, Bitland is looking to assist governments in solving land disputes in areas that are currently beyond their reach.

とあります。

どうやら、Bitsharesブロックチェーン上に土地(ガーナを始めとするアフリカ大陸が対象)の登録を自動的に行えるようにする仮想通貨プラットフォームのようです。

Frequently Asked Questions を見た所、どうやら、MIT の graphene プロトコルと呼ばれるものをブロックチェーンで使用しているそうです。

Bitland uses MIT Graphene protocol to secure its blockchain.

ちょっと意味がわかりません。 github の graphene のトップページによれば、これは、JavaScriptセレクターエンジンだそうです。JavaScriptセレクターエンジンがなんなのかよく分かりませんが、CSS セレクターエンジンの事だとすれば、ブロックチェーンと何の関係も無さそうです。また、MITライセンスで提供されているのは分かるのですが、全くと言っていいほどメンテナンスが行われていません。4 years ago とありますね。これは、ソースコードが更新されたのが4年前に遡るということです。なんで、こんなメンテナンスされてないものを特徴として取り上げるのでしょうか。全く理解できません。まるで、マサチューセッツ工科大学で開発された技術を利用しているとミスリードさせる目的があるようにしか思えません。そもそもこれは、本当にMITで開発されたテクノロジーなのでしょうか。

補足

"MITライセンスで提供されている" というのは 特定の何かの技術に関して "MITからライセンスを供与" されているという意味ではありません。MITライセンスというのは、Wikipedia にあるとおり "マサチューセッツ工科大学を起源とする代表的なソフトウェアライセンス"のことです。オープンソースとしてソフトウェアを公開する場合に使用されるライセンスの一種なだけです。

f:id:grampus21876900:20170619202217p:plain

ビットランドを買い煽る人達

暗号通貨革命を中心に、リップル推しの人物が何人かビットランドも推しています。わかっているだけで、以下の通りです。彼らは比較的古参です。

暗号通貨革命 (@cryptocurrency3) | Twitter

Anontaro (@anontaro) | Twitter

daikoku (@daikokunet009) | Twitter

もなさん (@monasan2525) | Twitter

まとめ

お前なんかより、暗号通貨革命は信用できるぜ!?

じゃあ、ビットランド買えばいいじゃない。

気にせず買えよ買えばいいじゃないビットランドを

ブラウザでお小遣い Basic Attention Token

Basic Attention Token (BAT) はかつてのブラウザの雄、Moziila 前 CEO が設立した Brave 上で使える(予定の)アセットです。

テッククランチの記事が最も日本語の情報としてはまとまっていると思います。

Mozilla前CEOが設立したBraveが30秒で3500万ドル調達――テック界に広がるICOの可能性 | TechCrunch Japan

Mozilla 前 CEO のBrendan Eich は、JavaScript の考案者だそうです。JavaScript は 10年位前は、ちょっとしたプラグラミング言語とか、セキュリティの問題で無効されるとか散々な扱いでしたが、今は間違い無く Web の雄と言える位人気の有る言語に成長しました。僕は、JavaScriptは昔から素晴らしいプラグラミング言語だと思ってました。とにかく Web との親和性が強い。JSON でやりとりする Web API なんかは javascript でやると滅茶苦茶楽で、関数とか何やらはオブジェクトとして扱えるとか本当に便利な言語だと思いました。

その、JavaScript の考案者が CEO をやってるわけですから、最初の印象としては BAT を応援したいと思いました。でも、今は BAT ちょっとイマイチかなと思っています。

現在、ブラウザの雄は、 Google Chrome だと思います。たぶんシェアナンバーワンだと思います。Brave は Chrome をベースに色々とカスタマイズされたものらしいですが、ちょっとイマイチかなと思いました。Brave の売りは、広告をブロックして閲覧までの速度を向上させることらしいですが、Google Chrome には拡張機能AdBlock とかありますし、「わざわざ Google Chrome の利便性を捨ててまでお小遣い稼ぎのために Brave を使うのかなぁ?」 と思いました。

Google Chrome はブックマークの共有が強力で、デスクトップでブックマークしてスマートフォンでも利用できるとか、かなり便利なわけですが、Brave では手間が掛かりそうです。また、Google Chrome で豊富に用意されている拡張機能が手軽に使えない(頑張れば使えるかも)のはマイナス要素です。

Brave 関係者によると BAT が Brave でサポートされるには当分先のようです。

 なので、BAT を買うのは当分先でもいいのかなと思います。

 

coinmarketcap.com

今日は、coinmarketcap で大分下落しました。方向性が不明ですし、後で購入しても良いかなと思います。

匿名性をテーマにする仮想通貨

今日の相場では Monero, Zcash, DASH の高騰が大分目立っていたと思います。Zcash に関しては一時100%以上も値上りする場面もあり、匿名性をテーマにする仮想通貨は人気があるなと感じました。

 

f:id:grampus21876900:20170523214505p:plain

最近 PIVX を買ったこともあり、今日は匿名性テーマの仮想通貨についてちょっと調べてみました。

Monero, Zcash, DASH はそれぞれ違う方法で匿名性を実現しています。

CryptoNote

Monero は CryptoNote で匿名性を実現します。元々 Monero は Bytecoin をベースに開発が開始されたものです。 Bytecoin は数カ月前から急騰し今では時価総額で Monero を抜きました。Bytecoin は Bitcoin をベースに開発されたものでは無いので、Monero は Bitcoin とは関係がありません。

仮想通貨Monero(モネロ)の概要 | coincheck よくある質問

CryptoNoteは匿名性に特化したプロトコルで、リング署名技術を活用し追跡不可能な支払いを可能にしています。

リング署名とは、グループの一員なら誰でも署名が可能で、なおかつ検証者に対して匿名性を保証できるというデジタル署名方式の一種です。

リング署名で署名されたメッセージは、特定のグループの誰かによって承認されています。
リング署名を使用することで、トランザクションが特定のユーザーにリンクできないようになっています。ビットコインと違って、一般公開させていないブロックチェーン(分散型台帳システム)を使用しています。

Monero からフォークした仮想通貨としては AEON があります。

Zerocash

Zcash は、 Zerocash で匿名性を実現します。Bitcoinソースコードを流用しているようです。

新たな匿名暗号通貨「Zcash」とは? – ブロックチェーンリサーチ研究所 – Medium

Zcashの場合は、取引の内容をすべて暗号化し、閲覧権を持った利用者しか見れないという仕組みになっています。この閲覧権ですが、「閲覧キー」と呼ばれるものを持っている利用者に付与されます。そのため、「閲覧キー」を持っていない利用者以外は、取引内容を見ることができません。「閲覧キー」は、ビットコインを送信するように利用者間で自由に送受信が可能なため、閲覧権の付与を利用者の自由に行うことができます。

Zerocash には同じゼロ知識証明を利用するという意味で Zerocoin と呼ばれる兄弟がいます。幾つか違いはありますが、分かりやすい所では Zerocoin がプライベートトランザクションでストレージを大量消費するのに対して、Zerocash はメモリを大量消費します。

Zerocoin を実装した仮想通貨としては Zcoin がありますが、こちらは coinmarketcap で現在 73位と大きく Zerocash に水をあけられています。

Zerocoin と Zerocash はトレードオフの関係にあるらしく  Zerocash の方が優れたものということでは無いようです。

zcoin.io

Zcash からフォークした仮想通貨としては Komodo があります。

CoinJoin

DASH は CoinJoin で匿名性を実現します。こちらも Bitcoinソースコードを流用しています。

DASH(Darkcoin) / ダッシュ(ダークコイン) - アルトコイン | Bitcoin日本語情報サイト

そしてDASHにおける最大の特徴はDarksendと呼ばれる匿名性の高いトランザクション形式です。Darksendは、coinjoinという「取引(トランザクション)のプール」の考えを利用しています。例えばアドレスAからCに50DRK、アドレスAからDに50DRK、アドレスBからEに50DRK送信するとしましょう。このとき、送信された計150DRKはいったんプールFに貯められます。そしてプールFから各50DRKがアドレスC,D,Eに送信されます。これにより、ブロックチェーンを参照しても送信元がどこなのか不明瞭になり、匿名性を高められます。

DASH からフォークした仮想通貨としては PIVX があります。なお PIVX は Zerocoin プロトコルを実装するそうです。

まとめ

どの仮想通貨も元々は Bitcoin に匿名性を持たせたいために考えられた仕様(方法)を実装したもののようです。個人的な見解ですが、どの方法が一番匿名性を担保できるのか、決済スピードはどうなのかを考えると、一長一短がある気がします。時価総額でいうと DASH が評価されていますが、何となく匿名性が他より弱いような印象があります。もしかすると決済スピードやコストは他より良いのかもしれません。

まだ調べ足りないので後ほど追跡調査したいと思います。

PIVX(Private Instant Verified Transaction)

PIVX(Private Instant Verified Transaction)は、匿名性を重視した仮想通貨です。

数週間前に Emercoin 以外で有望な仮想通貨は無いか coinmarketcap を眺めていて存在を初めて知りました。当初は通貨とアセットランキングの20位に見慣れない通貨があるくらいの認識でしたが、Twitter でチラホラ、控えめな買い煽りをする方々がおり、いつの間にか気になる存在になりました。

f:id:grampus21876900:20170521193811p:plain

チャートをみると他の通貨と同様に3月から4月に急騰しています。現在は急落してBTC価格では天井から1/3程です。まだまだ下がりそうな気配はあります。現在35位と大分下がりました。

PIVXの特徴

PIVX は DASH をベースに開発されているようです。

f:id:grampus21876900:20170521194820p:plain

DASH はビットコインをベースに開発されているので、PIVXはビットコイン第3世代と言えるかも知れません。なので、PIVXは基本的にはビットコインとDASHの特徴を持ちますが、これら弱点や問題を解決している(目指している)ようです。

具体的には公式のFEATURESページを見て下さい。これによると、Coinjoin(DASH)由来のミキシングと将来実装予定のZerocoinプロトコル(ゼロ知識証明)によって強力な匿名性を持っており、SwiftTXによって即座に取り引きの承認が行えるのが売りのようです。

DASH より高速に取り引きが出来る上に匿名性が高いというのが PIVX の優れた点では無いかと思います。

PIVXは買いか?

僕は今買いだと判断しました。理由は

  • Poloniex に上場されるかもしれない
  • 色々な面で DASH より優れている
  • 下落が比較的落ち着いてきた。

数週間前に Poloniex で幾つかの通貨が上場廃止されましたが、これは新しい通貨が上場されるフラグのような気がします。そこで新たに上場される通貨はなにかを考えた時に何となく PIVX はありえるかなと思います。

DASH より優れているのは、上述の通りです。このまま順調に開発が進むのであれば、DASH を使う理由は無いです。

価格の下落が落ち着いてきているという根拠はまったくありません。何となくそんな気がするだけです。1ドルというのは何となく心理的な節目な気がします。なので、底かなぁと思います。

というわけで本日より PIVX にエントリーです。

仮想通貨儲かり過ぎてクソワロタwww

みなさん仮想通貨(暗号通貨)で儲かってますか?

今日のXRPとかどうかしてますね。

0.7円台が有った時から考えれば、20倍以上の値上りなわけで、100万XRP持ってれば2000万円なわけです。株のトレードの感覚で言えば、どう考えても異常な値上りです。

これが10年間の間の出来事だったら理解できますが、まだ半年も経っていません。かなり異常な事態です。ツイッターをみてればまだ0.x台のホルダーがいるようですが、正直頭がおかしいか、仮想通貨だけにバーチャル取り引きやってるのか疑うレベルです。僕なら2,3倍で利確してました。(XRPは持ってましたが、実際の所急激にここまで上がる予想はしておらず数%で利確しています。)

このような高騰ははXRPだけではありません。どうやら、仮想通貨全体的に上昇傾向なようです。

僕は Emercoin を推しています。これは、 coinmarketcap.com の時価総額ランキングでは通貨カテゴリでは、現在29位ですが、1ヶ月前から2倍程値上りしています。

この所40位以上(通貨、アセット含む)は下がる様子がありません。(それ以下は注目してないのでよく分かりません。)

coinmarketcap.com では、仮想通貨市場のビットコインの優先率を示すBTC Dominanceを見れますが、現在52%程です。これは今年にはいって大きく下がっています。

f:id:grampus21876900:20170508200808p:plain

このチャートによれば、ビットコイン(オレンジ色の線)は大きく下がって、アルト(イーサ、XRP等)が上昇傾向にあることが分かります。しかし、ビットコインの価格は現在19万円と高値更新を継続しており値下がりはしておりません。つまり、ここ最近の仮想通貨市場はアルトコインを中心に全体的に上昇をしていることがわかります。恐らく、フィアット(円、ドル、ユーロ、元等法定通貨)からの流入が増えているのではと思います。

ツイッターをみるとそろそろ暴落と警告される方がいます。僕も心のどこかではそのような気持ちもありますが、僕は半年はこの動きは続くのかなと思います。

僕は最初ビットコインから売買を始め、イーサリアム、XRP等のメジャーの売買を経て、今はシットコインと呼ばれるかもしれないような低位の仮想通貨を触っています。恐らく、これから、低位の仮想通貨に売買が移るではと想像しています。

より儲けを得るには、低位の仮想通貨を狙うというのもあるし、仮想通貨の世界の広さを知る方が増えるのはこれからかと思います。

正直2倍も値上りしたら利確したくなるところですが、このところの仮想通貨の値上りを考えると1年先には100倍になっていても良いのかなと思えるようになり、とりあえず、持ち通貨は1年アホールドすることも検討しています。

果たして、一年後どうなっているでしょうか?

急激に暴騰した分急激に暴落することも考えられますが。。。

Emercoin

最近はビットコインもアルトコインも急騰が目立ち中々買いづらい状況が続いていますね。短期トレードで利鞘を稼ぎたい僕にとっては中々困った相場です。XRPは長期的には上昇が期待できるので、ずっと保持していても良かったのですが利確してしまいました。やはり途中でどうしても急落もありえるので、急落で拾って急騰で売るというのが有用かと思っています。

そんな中、なにか面白そうな仮想通貨は無いか探していた所 Emercoin(イマーコイン) を見つけました。

www.emercoin.com

Emercoinは仮想通貨であり、ブロックチェーンサービスを提供します。このブロックチェーンサービスとは、SSHSSL, DNSエンタープライズな用途でもよく使用するサービスをブロックチェーンを使ってより便利にしたものらしいです。詳しくは調べきれてないので、この点については後で詳細を調べたいのですが、ようは、認証情報だったり何らかの識別子をブロックチェーンで管理するものだと思います。

  • EMCSSH
  • EMCSSL
  • InfoCard
  • EMCDNS
  • EMCTTS
  • Magnet
  • EMCLNX
  • EMCDPO

マイニングは、POS, POWの2つをサポートするようです。元々、ビットコインコアをベースに開発を行っているようで、日本では無名にも関わらずウォレット上のメッセージを日本語で表示することができます。

f:id:grampus21876900:20170330195332p:plain

エンタープライズ向け Linux として世界的なシェアを持っている Red Hat Enterprise Linux のバージョン 7.x にて動作確認が行われており、エンタープライズ用途にてブロックチェーンサービスを使ってもらうことを想定していると見受けられます。

Emercoin - Red Hat Certified Software - Red Hat Customer Portal

既に、プラットフォーム部分が Azure マーケットプレイスにて提供されており、Azure で簡単に利用できるようになっています。

現在、仮想通貨の Emercoin を買いたい場合は、Bittrex で購入するのが最も手間が少ないようです。

中々評価が難しいところですが、この仮想通貨の面白いところは最初から、ブロックチェーンサービスを複数提供しておりその幾つかが既存サービスを補完するものなので、有用性が認められれば一気に普及が進みそうなところです。DNSSSHSSL なんかはよく使われるものなのでひょっとしてもしかしたら Emercoin の方を使おうという動きもあるかもしれません。

将来的な期待を込めて少し購入してみました。どの位上昇するか楽しみです。

 

3/31 追記

Emercoin ssh 便利そうです。これは公開鍵をブロックチェーン上に登録して複数のサーバーで共有できるようにし、それらサーバーへ簡単にログインできるようにするもののようです。沢山サーバを管理するような場合は、一々公開鍵をそれぞれのサーバに登録してやらなければならないので、この方法なら手間を省けます。

元々Linuxなんかでは、LDAP 等を使って同じような事はできていました。認証情報を一元管理したり、レプリケーションの設定を行うことで認証(LDAP)サーバが停止しても認証に障害が生じないようにすることができます。しかし、バックアップのために認証サーバを立てるのは面倒ですし、認証サーバ自体を立てるのも中々面倒です。それに対して、Emercoin ssh認証サーバに相当するものを必ずしも用意する必要が無く、お手軽に同じシステムを提供してくれるという点が優っているように思います。

まとめると Emercoin ssh では

  1. 認証情報を一元化できる
  2. バックアップ用のサーバが不要
  3. お手軽

を実現できます。

emercoin.com